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タイトル:   中国寄りアカウントの停止
 TBS NEWSには、『ツイッター“中国寄り”アカウント17万停止に中国反発』と題して、アメリカのツイッター社が、およそ17万のアカウントについて「中国政府寄りの情報を拡散させた」として、使用停止にしました。中国政府は「停止すべきなのは、中国への中傷を組織するアカウントだ」と反発しています。

 ツイッター社は12日、中国政府と関わるおよそ17万のアカウントについて、「新型コロナウイルスや香港の問題について『中国政府寄りの情報を拡散させていた』として、使用停止にした」と発表しました。およそ2万3000のアカウントが情報発信の中心を担い、およそ15万のアカウントは、その情報を拡散させる役割だったとしています。とある。

 言論統制の中国に依る、言論の自由を守る国への情報操作。中国共産党にしてみれば、やるのが当然で、他の国は、なぜやらないのかと言う事なのだろう。だが、言論の自由と自由民主主義を掲げる国々からしてみれば、迷惑甚だしい行為だ。自由民主主義に対する宣戦布告にも等しい行為と言わざるを得ない。

 思い出せば、私が自分専用のサーバーを自宅に持って、ブログを始めたのは、同様の問題を感じたからだ。大手のプロバイダのアカウントを取り、ブログを投稿する。所が、その内容が、中国批判となると、投稿記事から削除される。アメリカ批判や自国の政府の悪口は、通るが、なぜか中国批判は通らない。今から10年以上も前から、そうした事がこの日本で行われている。

 更に、ネットの世界を牛耳る中国は、「日中記者交換協定」によって、NHKを初め、民放各局を操る。テレビ局は、「日中記者交換協定」によって中国の悪口は報じませんと口封じをさせられ、中国が日本のマスコミを牛耳る。パンダが風邪でも引けば、大騒ぎだ。トランプ批判は出来ても、習近平の悪行は日本ではニュースにできない。

 ツイッター社が、そうした実態に目を向け、中国の宣伝工作を担う17万ものアカウントを停止した事は、偉い。日本のどこぞの拝金主義の大手プロバイダーとは、そこが違う。日本のプロバイダーは、私が投稿した中国批判の記事を削除しても、日本にも有るだろう中国政府寄りの情報を拡散させる目的で組織されたアカウントを削除しない。そんな日本のプロバイダーとは、まるで違う。そこが偉い。