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タイトル  原告は徴用された方ではない
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原告は徴用された方ではない
 毎日新聞には、『元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」』と題して、 河野太郎外相は9日の記者会見で、韓国最高裁が確定判決で新日鉄住金に賠償を命じた元徴用工訴訟の原告について、「募集に応じた方で、徴用された方ではない」と述べた。政府は判決後、原告らを「旧朝鮮半島出身労働者」と表現しており、その理由を説明した形だ。 

 政府は、戦時中の朝鮮半島での動員には、募集▽官によるあっせん▽徴用--の3段階があったと説明。従来は一括して「旧民間人徴用工」などと表現していたが、判決後は区別している。自民党からは「原告らは『募集工』と呼ぶべきだ」との声が上がっていた。 とある。

 ふざけた韓国だ。「原告は徴用された方ではない」そうだ。慰安婦問題の時と同じ道筋を辿らぬようにして欲しい物だ。慰安婦問題では、朝日新聞がねつ造記事を書く。野党がそれに乗じて政府を責める。政府の中のバカが、談話をだす。だが、慰安婦と言われる原告は、広告で募集された売春婦で、原告はそれを担ぎ、慰安婦問題だと騒ぐ。人道的見地などと言って、仕方なく、騒がれる度に、何かの名目を考え、保証を繰り返す。そんな事は、野党が何と言おうと、するべきではなかった。同じ轍を踏むなと言いたい。
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