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タイトル  立憲民主党
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  立憲民主党
 夕刊フジには、『レーダー問題に“沈黙”…立民公式ツイッターに批判殺到 識者「韓国の矛盾など、きちんと認識していないのでは」』と題して、立憲民主党の公式ツイッターが、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題にダンマリを決め込んでいることが、疑問視されている。枝野幸男代表の動向や、他の社会的事件には敏感に反応しているのに、海自哨戒機への危険行為を認めず、「日本は謝罪しろ」などと逆ギレする隣国に対し、なぜか沈黙しているのだ。とある。

 立憲民主党の前進である民主党は、あまりにも韓国色が強いので、別名、ミンス党と揶揄された党だ。中には、韓国にわざわざ渡り、日本国民の税金である公費を使って、反日デモに参加する議員が居た。そうした反日デモに参加した議員は、岡崎トミ子議員の一人ではない。

 中国と韓国の2か国を以て世界と言って来た連中だ。自衛隊や防衛問題では、この2か国の反対を以て、世界が反対していると何かに付け、いちゃもんを付けて来た連中だ。

 日本の事を侵略国をレッテルを張り、日本の国益を毀損する事が、目的で、だから護憲だと、バカを騙す様な政治活動をする。そんな党だから、沈黙をする。ある意味、分かり易い党でもある。
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