韓国の嘘 「証拠もなく非難を受ける日本、その背景を作ったのは、意外な、あの人でした。」、そんなタイトルだったかな。ちょうど、日本の哨戒機が、韓国艦艇に接近したと、証拠も無しに騒いでいる記事を目にした時だ。
辿ると、藤井氏の本のダイジェストが載っているページに辿り着く。ダイジェストを読めば、これは知っていた。これも知っていた。自分は知っていたが、確かに大多数の日本人が知らない太平洋戦争の大嘘が有る。そんな事は、書き切れないほどある。そうした事が有る事は、知っていた。それを当時の朝日新聞が、スポークスマンとなって、国民に火をつけ、戦争にまい進する結果となった。
現代の大嘘と言えば、韓国だ。証拠も無しに日本の哨戒機が、韓国艦艇に接近したと、騒いでいる。文大統領の二枚舌外交が、韓国全体を統括しているのか、はたまた、それが文大統領を支持する韓国と言う国民のDNAへと変化しているのか。今、まさしくその変化を歴史の証人として立ち会っている気がする。
日本の問題点は、マスコミかな。そうした韓国の主張を、スコミがことさらスポークスマンとなって報道している。それは、フェイクニュースの拡散と言うやつと変わりがない。