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タイトル  飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる
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「飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる」板倉弘重(著書)は、ズボラにのんびりやっていくほうが、うまくいくことがあると始まる。脂質異常症は、高血圧、糖尿病と並ぶ生活習慣病のひとつです。動脈硬化の原因となり、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心不全など、恐ろしい血管病を引き起こします。脂質異常症になる原因を、脂質のとり過ぎと考えている人が多いようですが、それは誤りです。つまり、体内の代謝を正常に保つことが重要なのです。そして健康な代謝を損なう食品は、むしろ炭水化物と糖分です。

高血圧やメタボなど、ほかの危険因子がなければ、160mg/dlくらいでもまったく問題はありません。むしろ、風邪を引きにくいなど、体調面でプラス要素も期待できます。自分の体調がベストになるコレステロール値を探すことをおすすめします。適量のお酒が上げるコレステ囗-ルは、善玉のHDLコレステロールであることがわかりました。「少量のお酒は脳梗塞の予防につながる」という中間報告を発表しています。多くの研究者によって、適量のお酒を飲んでいる人のほうが、飲まない人よりも心臓病で死ぬ割合が低いと報告されています。赤ワインを毎日少しずつ飲むようにすれば、血管の健康が守れるはずですね。ナッツを食べると心血管疾患や糖尿病などの生活習慣病のリスクが低くなるうえ、死亡リスクも減るという関係が明らかになったのです。全体に食べる量が多いと、体内で作られるコレステロールの量も増えるのです。ですから、カロリーオーバー、食べ過ぎがもつとも禁物なのです。大豆の脂肪は、牛乳と違って植物性の不飽和脂肪酸なので、コレステロールは含まれていません。毎日の朝食に飲むなら、豆乳のほうがいいでしょう。イソフラボンをとると、悪玉のLDLコレステ囗-ルが減り、善玉のHDLコレステ囗-ルが増えることがわかつています。トマトの赤はリコペンという色素によるもので、強い紫外線や害虫から自らを守る役割を担っています。トマトの赤は、強い抗酸化作用がある防御システムなのです。

運動をすれば単純に体重が減るだけでなく、体内の脂質代謝がよくなり、脂肪がつきにくい体質になります。まずはちょこちょこと体を動かし、活動量を上げることが先決です。生活習慣病の悪化原因として、ストレスが挙げられます。特にコレステロール値にはダイレクトに関与することがわかつています。体内リズムに従った生活をしていると、ホルモンバランスが保たれ、体調もよくなります。のどか渇くのは、すでに水分がかなり不足している証拠です。のどか渇く前に水分を補給するようにしましょう。コレステロールが肝臓や筋肉に貯蔵されるのに対して、中性脂肪は内臓周辺の脂肪細胞に蓄えられます。皮膚の下に蓄えられたものを皮下脂肪、内臓の周りに蓄えられたものを内臓脂肪と呼びます。長時間の有酸素運動では、この内臓脂肪がもっぱらエネルギー源として利用されます。肝臓での中性脂肪合成が過多になると、肝臓に脂肪が溜まる脂肪肝の原因となります。中性脂肪は、もともと緊急用に蓄えられている脂肪ですから、エネルギー源として利用されれば、すぐに減っていきます。年齢や性別によって、脂質異常症に対する注意点は変わってきます。男女を問わず、75歳を過ぎたら、今度はむしろコレステロール値が低くなり過ぎないように、気をつけたほうがいいでしょう。

これを読んで思う事は、コレステロールの異常、直ちに薬と言うのは早すぎるという事だ。まずは、食事と運動療法が先行して、3か月から6か月継続して、改善の見込みが無い時に、初めて検討の一つと考えるのが良いという事だ。中性脂肪は、単に食べ過ぎと心得、運動して減らすか、食事を制限する。悪玉は、大豆だね。大豆に切り替える事で、その内容を改善すれば良いという事になる。早速実践してみようと思った。
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