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タイトル  サンデープログラマーの再開
本文   2019/11/23
サンデープログラマーへの書き込みは、実に久々だ。書き込みのネタができそうなので、書き始めようと思う。そのネタとは、IIS としよう。

切っ掛けは、いくつかのホームページのお手伝いをしている。所がその一つが、ハッカーにやられた。サーバーは、誰もが知るレンタルサーバーと契約をしている。ベースは、Apacheベースのサーバーだ。そこでは、PHPを使ったアプリをCMS(カスタマー・マネージメント・システム)として使っている。つまり、ページを更新する目的で入力の窓口として使っている訳だ。有名な、Wordpress などは、その典型と言ってよい。そこに、目的別にPHPで作られたCMSを配置する。

それがアルバムであったり、記事の投稿であったり、無料のそうしたアプリを、それなりのソフトウエアーハウスから探して、活用させてもらっていた。10年くらいは、それで問題は無かった。所が、そうした無料のアプリでは物足らず、アプリを作ってくれた人が仲間にいて、それを使った。それが切っ掛けかどうかは、断定できないが、ハッカーにやられてしまった。

まあ、アプリを開発した人は、プログラムの常識を備えた人だから、当然にして、ハッカー対策をしてくれていると信ずる。所が、ハッカーにやられた。やられてみると、入り口の特定が実に困難なことが分かった。PHPのプログラムは、他人が作ったもので、どの様に組み立てられているのか、さっぱりだ。おまけに、PHPの言語としての見通し悪さが、解析を困難にする。RIPS などと言う弱点探しのプログラムを活用して、弱点を探せば、穴だらけ。これでは、話にならないとなり、そもそもを考え直す切っ掛けとなった。

お手伝いをしている他のサーバーも然りだが、自宅サーバーで運用している自分の場合はどうか。かれこれ17年かそこらは、やっている。中身は、PHPオンパレードだ。今後の事を考えると、PHPの言語としての見通しの悪さ、論理の組み立ての難しさ、そうした事を考えて、PHPを捨て、ASP.NETに移行する事にしようと考えた。それが、冒頭の「そのネタは、IISにしよう」につながる。

と言っても、今まで積み上げてきた物は大きいと勝手に思っている。大きすぎて、辛口ブログなどは、クリックして表示されるまでに10秒くらい待たされる様になってしまった。それでもApache は止められない。表示までを短くする目的で、HDDからSSDへの変更も行った。確かに改善はされたが、まだ、ちょっと時間が掛かる。そこで、新しく作るときは、ASP.NETでと言う事にした。これを切っ掛けに方向を決めた。自宅サーバーで、かつApache を忘れず、IISを使うという事を目的に、サンデープログラマーを更新してゆきたいと思う。
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