ワクチンパスポート 　　どなたでも利用できます

「Health Passport」を発行します。番号順に処理を進めてください。
① パスポートの返送先メールアドレス
② ご自身の顔写真   「ファイルの選択」、「確認」と進めてください。
③ ワクチン接種情報（接種記録の写真）   「ファイルの選択」、「確認」と進めてください。
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メールに「Health Passport」が添付されます。

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ワクチン接種情報の画像は、予防接種済証などを画像にしてください。

注）　ここでのワクチンパスポートの考え方。 　本来は、国など公の機関で発行されるのが、望ましいと思います。しかしながら、それは何日になるのか定かでは、ありません。学校などの卒業証書などは、それぞれの各学校で発行されています。それにヒントを得て、自治体の「予防接種済証（臨時）」が有れば、何も国の発行を待たなくても、良いと考えました。必要な時に、それをスマホなどで提示できれば、それはもう、立派なワクチン接種証明になるのではないかと考えています。その目的で、これを作りました。